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薬品物理化学研究室

物理化学的視点から物質の本質を極めつつ、人の健康に役立つ新しい医薬学的応用研究を行っています。医薬品に含まれる添加物として種々の有機高分子が使われています。それらを非日常的環境のプラズマ状態の中に置いたときに起こる現象の物理化学を解明し、その知見を巧みに利用する「新しい医薬品工学」の創生に取り組んでいます。また、日常的環境で最も身近な水についても、機能水とよばれる水の物理化学的視点からの解明と、健康に役立つ新しい機能水の開発に取り組んでいます。

スタッフ
  准教授: 畑 晶之 
准教授: 山内 行玄  嘱託職員: 髙橋 千賀
研究
研究テーマ
  • プラズマ化学の医薬品工学への応用
  • 機能水の性質解明と新しい機能水の開発

主要論文
  • M. Kuzuya, Y. Sasai, S. Kondo, Y. Yamauchi. Novel application of plasma treatment for pharmaceutical and biomedical engineering. Curr. Drug Discovery Technol. 6, 135-150 (2009).
  • S. Kondo, Y. Sasai, Y. Yamauchi, M. Kuzuya. Plasma-assisted fabrication of self-assembled phospholipid layer onto polymer surface and its characterization. J. Photopolym. Sci. Technol. 22, 477-480 (2009).
  • Y. Sasai, S. Kondo, Y. Yamauchi, M. Kuzuya. Immobilization of bioactive molecule onto polymer surface functionalized by plasma techniques and its application to cell culture. J. Photopolym. Sci. Technol., 22, 503-506 (2009).

 
教育
担当科目

薬を理解するための基礎物理化学、物理化学T・U、コンピューター化学、医用機能性高分子学、物理化学演習、
薬学基礎演習T・U、総合薬学演習、薬学基礎実習T、物理化学系実習、卒業研究


講義・実習概要

物理化学I、IIでは、化学物質(くすり)の基本的性質(構造、物性、反応)に関する様々な現象および理論を解説し、それらに関する知識と技能を修得することを目的とした講義を行います。物理化学の講義で学習した内容は、物理化学演習において問題を解いたり、物理化学実習で実験を行ったりして再確認し、理解を深めていきます。

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