感染症学研究室
研究室心得
感染症学研究室
研究室心得
あいさつは必ず
朝晩の登下校の際には、お互いに挨拶をちゃんとすること。
お客様や他研究室の先生に廊下などでお会いしたときも、きちんと挨拶する。
教員の部屋には、無断で入らない。(必ずノックして返事を聞いてから入室すること。)
他の人に迷惑をかけない
研究室内で騒いだりして他の人に迷惑をかけない。
常に周囲の整理整頓を行い、他の人を不快にすることがないようにする。
無断で休まない
やむを得ない事情で休む(遅刻する)場合は、必ず連絡すること。
注:欠席が多い場合は、卒論の単位を修得することができません。
時間厳守
研究室の始業時間やセミナーの開始時間、その他の決められた時間は、必ず守ること。
なお、五分前を目安に行動すること。
出退室時間
研究室の始業時間;9時 研究室の終業時間:17時
上記時間内は、所在ボード、メモ書き、伝言等で所在が分かるようにしておくこと。
長時間席を外す場合は、教員にその旨を報告しておくこと。
もちろん、17時以降も研究室にて勉強・研究を行うことができます。
注:アルバイト等は、9時から17時までは禁止。17時以降に行うこと。
火の用心
研究室を最後に退出する人は、熱源の電源を確認して退出すること。
責任感を持って行動する
各自割り当てられた仕事は、責任を持ってやり遂げること。
特に、掃除当番や洗い物当番を怠ること無いようにすること。
必要な講義には、必ず出て必ず単位を修得すること。
将来設計を立てる
5年後10年後自分はどうなっていたいか、将来のビジョンを立て、
今現在、自分は何をすべきか考え実行すること。
助け合いの精神
人それぞれには、得手・不得手があります。得意なことは、人に教えてあげ、分からないことは、素直に教わりましょう。人に教えることは、損にはなりません。むしろ、自分の頭の中を更に整理することができ、人に喜んでもらえます。
その他研究室内禁止事項
研究室内での携帯電話使用
(研究室内ではマナーモードとし、使用時は廊下等において他の人に迷惑がかからない様にすること。)
研究室内での飲酒・喫煙
教員不在時の実験
(原則禁止ですが、教員に申し出ることにより許可する場合もあります。)
刑法等で罰せられる行為
緒言
感染症学研究室では、薬剤師としての基本能力、基本的生活習慣の確立、人間関係の形成能力を養うことを目指します。また、研究室員全員が仲良く、助け合い、喜びも困難も共有し、勉学に励み、4〜6回生の3年間充実した学生生活を送れるように下記の心得を守ること。
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