2026年度
コンコルディア大学薬学部短期研修
プログラム報告
| 研修参加学生: | 4年次生(3名) | ||||||||||||
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| 研修日程: |
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主な研修内容
1) 授業の聴講
病態および薬理学、毒性学、天然薬物学、薬物動態学や法規に関わる授業など、複数の学年の様々な授業を聴講しました。
2)学生実習に参加
症例解析やバイタルチェックの実習などに参加し、多くのことを経験しました。
3)調剤薬局見学
大学近郊の調剤薬局を見学し、薬局薬剤師の役割について勉強しました。
4)病院内薬局見学
大学の近くにある総合病院内の薬剤部を見学し、病院薬剤師の役割について勉強しました。
5)その他
ミルウォーキー植物園見学の授業 日本を紹介するプレゼンをしました
ミルウォーキー市内散策(ミシガン湖畔) ミルウォーキー市内散策(パブリックマーケット)
〜2026年度コンコルディア大学薬学部短期研修
プログラム参加者の声〜
薬学部医療薬学科 4年次生 木村 瑞希 (きむら みずき)
自分の視野を広げるため海外留学を考えていたところ、薬学部内での海外研修プログラムがあることを知り、参加しました。特に印象に残っていることは、アメリカの薬学部生の積極性です。教授が出す問いにその場で答えたり、授業中に生徒から質問が飛んだりするような光景を見て、勉強に取り組む姿勢を改めて見つめ直すきっかけになりました。アメリカの薬局や病院を実際に見学できたことも、日本との医療制度の違いを肌で感じられて良い経験になりました。ただ勉強するだけでなく、食や文化の違いに触れ、アメリカの広大な土地で自然を感じながら過ごせたおかげで良いリフレッシュにもなりました。ここで得た活力を残りの学生生活の糧にしていきたいです。
薬学部医療薬学科 4年次生 美佐田 さくら (みさだ さくら)
いつか自分の視野を広げるために日本を出て海外のことを知りたいと思っていましたが、語学留学は勉強との両立が難しく、諦めていました。そんな中でこの研修を知り、学部での学びや将来に繋がる経験ができると思い、参加しました。
アメリカでは、低学年のうちから臨床的・実践的な授業が多いため、薬剤師になるための知識だけではなく、医療者として必要な思考力や能力も実践的身につけられる環境だと感じました。また、授業や日々の生活において、積極的でかつ主体的に学び、一人ひとりが自分の意思を持って行動している姿が強く印象に残りました。そのような姿を見て、大学で学ぶことの意義を改めて考えさせられました。私も、自分の将来像を思い描き、そこに必要な知識や能力は何かを考えながら、貪欲に学び続ける大学生活を送りたいと思います。
薬学部医療薬学科 4年次生 楠目 美水果 (くずめ みみか)
外国人が日本に増えていることから、今後、薬剤師として働くうえで、海外の薬局や薬剤師の役割を知っておくことが非常に重要だと考え、今回の留学に参加しました。
病院・薬局の見学で印象的だったことは、調剤をテクニシャンが行うことです。日本では処方箋を受け取り、調剤、服薬指導などの一連の流れを薬剤師が担うのに対して、アメリカでは、薬剤師の監視のもと、調剤をテクニシャンに任せる点は日本と大きく異なるところだと感じました。講義・実習では、一年生のうちから、処方薬に貼付するラベルの書き方や薬局の役割などの学習をしており、早期から現場のイメージがしやすいと思いました。
今回の留学で、薬剤師が薬の専門家であることを強く認識できました。相違があった点は、外国人と接するときに対応でき、その人にも寄り添える薬剤師になりたいと思いました。