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薬学部における教育・研究活動の拠点となっているのが9号館(薬学部棟)。地上10階、地下1階の建物は環境にやさしい設計が特徴で、講義室、実習室、図書館薬学部分室、セミナー室の他、5年次の長期実務実習に備えるための総合調剤実習や模擬病室が設置されています。各実験室には最新の機器を取り揃え、さまざまな先端研究に対応できる環境を実現しています。
薬の作用解析や開発研究には、人体のモデルとして実験動物が使われます。ここでは実験用のラットやマウスが飼育されています。
薬剤師の最も重要な仕事のひとつ調剤業務の基本を修得する施設。ここで病院や薬局の現場を疑似体験し、5年次の病院・薬局実習に臨みます。
本学部の主要科目のひとつであり、五感を通して薬学を学ぶ実習科目で使われる教室。100名収納可能な実習室が基礎系・応用系ともに3分野(化学、物理、生物)の計6室あります。
薬学部の専門教育科目のうち、主に講義科目で使われる教室。多彩なAV機器を備え、視聴覚教材による講義にも対応しています。また、全座席からLAN回線へ接続することができます。
1階エントランスから階段を2階へ上がると目の前は広々としたロビーです。開放的な空間にテーブルが並び、学生たちが講義や実習の合間などに談話できるリラックスエリアです。
日本薬局方の確認試験で使用するフーリエ変換赤外分光光度計、遺伝子の塩基配列を決定するDNAシーケンサーなど、薬学研究に必須の実験機器が設置されています。
複雑な有機化合物や生体試料の構造(分子を構成する原子同士のつながり)の解明には欠かせないNMR(核磁気共鳴)装置が設置されています。
物質表面の微細な構造を立体的に観察することができる走査型電子顕微鏡(写真)、ならびに原子間力顕微鏡を設置しています。
薬学部棟の1階にある、誰でも自由に使うことができるスペースです。勉強に集中できる静かな環境を備えています。
薬学部棟の1階にある、誰でも自由に使うことができるスペースです。勉強に集中できる静かな環境を備えています。
物質表面の微細な構造を立体的に観察することができる走査型電子顕微鏡(写真)、ならびに原子間力顕微鏡を設置しています。
複雑な有機化合物や生体試料の構造(分子を構成する原子同士のつながり)の解明には欠かせないNMR(核磁気共鳴)装置が設置されています。
日本薬局方の確認試験で使用するフーリエ変換赤外分光光度計、遺伝子の塩基配列を決定するDNAシーケンサーなど、薬学研究に必須の実験機器が設置されています。
1階エントランスから階段を2階へ上がると目の前は広々としたロビーです。開放的な空間にテーブルが並び、学生たちが講義や実習の合間などに談話できるリラックスエリアです。
薬学部の専門教育科目のうち、主に講義科目で使われる教室。多彩なAV機器を備え、視聴覚教材による講義にも対応しています。また、全座席からLAN回線へ接続することができます。
本学部の主要科目のひとつであり、五感を通して薬学を学ぶ実習科目で使われる教室。100名収納可能な実習室が基礎系・応用系ともに3分野(化学、物理、生物)の計6室あります。
薬剤師の最も重要な仕事のひとつ調剤業務の基本を修得する施設。ここで病院や薬局の現場を疑似体験し、5年次の病院・薬局実習に臨みます。
薬の作用解析や開発研究には、人体のモデルとして実験動物が使われます。ここでは実験用のラットやマウスが飼育されています。
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