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臨床薬学研究室

臨床薬学では、患者さんの立場に立って薬学の見地から、良質な医療を提供できる医療人を養成するための教育に取り組んでいます。薬剤師は“薬の専門家”として、臨床の現場で、チーム医療の一員としての役割を担っていかなければなりません。さらに、地域医療の中でも、住民の健康相談、医薬品提供や在宅医療などにも積極的にかかわっていく必要があります。このように、基礎で学んだ知識・技能・態度を臨床の場に応用できる教育を目指しています。

スタッフ
教授: 難波 弘行  准教授: 秋山 伸二 
研究
研究テーマ

難波

  • 空中花粉の種類に関する研究
  • スギ・ヒノキ科花粉飛散数に関する予測の研究
  • 花粉が喘息に及ぼす影響に関する研究

秋山

  • 循環器治療薬の薬理学的研究

主要論文
  • H. Namba, K. Saitou, N. Sahashi, M. Yamamoto, T. Yoshida, H. Ogasawara, M. Fujimoto and N. Asada. Relationship between pollen counts of Cryptomeria japonica and Cupressaceae and the severity of allergic symptoms. Allergol. Int., 50, 133-142 (2001).
  • 木村裕子、難波弘行. 岡山県におけるヒノキ科花粉飛散数に影響を与える気象因子. 花粉誌, 54(1), 15-22 (2008).
  • S. Akiyama, N. Hobara, N. Maruo, S. Hashida, K. Kitamura, T. Eto, H. Kawasaki. Adrenomedullin release in the rat mesenteric resistance artery. Peptides, 26, 2222-2230 (2005).

 
教育
担当科目

医療薬学への招待、調剤学、実践臨床薬学、実践社会薬学、病院・薬局薬学T・U、医薬品安全性学、薬学基礎演習T・U、総合薬学演習、医薬品情報学演習、薬学基礎実習U、病院・薬局事前実習T・U、病院・薬局実習、卒業研究


講義・実習概要

調剤学では、病院薬局業務と保険薬局業務、さらに臨床現場に参画するために必要な基本的知識を身につける。実践社会薬学では、薬学を学ぶ上で知っておかなくてはならない薬をめぐる社会の動きや医療に関する制度の変化を理解し、医薬品や薬剤師の置かれている状況を社会との関連の中で把握することを目的に講義を行う。これらの講義で学習した内容を、病院・薬局 薬学T・U・Vの講義・演習・実習、医薬品情報学演習において、さらに理解を深め、実践的な能力を身につけることができる。

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