松山大学薬学部高大連携プログラム 松山大学薬学部一日体験入学 科学の楽しさを見て、聞いて、触れて、感動しよう!

薬学部や薬剤師に興味がある、科学実験に興味がある高校生の皆さんの参加をお待ちしております。

開催日:
平成29年7月29日(土曜日)
開催場所:
松山大学 9号館(薬学部棟)
参加費:
無料(白衣は大学で用意いたします)
対象:
高校生(1年生〜3年生)
募集人数:


科学実験コース:20名
薬剤師体験コース:20名
(注:募集人員に達しましたら締め切らせていただきます。)
お問い合わせ先:



〒790-8578 松山市文京町4-2
TEL:089-926-7243
Email:etamai@g.matsuyama-u.ac.jp
高大連携プログラム担当 玉井栄治

実施内容

科学実験コース

 医薬品の中には、遺伝子組み換え技術を利用して作られるバイオ医薬品と呼ばれるものがあります。1982年以降、糖尿病の治療薬(インスリン)や血液が固まりにくい病気である血友病の治療薬(血液凝固因子)など、約120種類のバイオ医薬品が日本で承認されています。松山大学薬学部でもバイオ医薬品として期待されるタンパク質の研究が行われています。このコースでは、現在研究中の「細菌を殺すタンパク質」を遺伝子組換え技術により生産し、精製してその活性を測定するといった医薬品開発研究の一部を体験します。

科学実験コース写真

遺伝子組換え技術を使ったタンパク質の生産と精製を行ってみよう(午前)
遺伝子組換え技術により産生したタンパク質を精製します。

精製したタンパク質のはたらきを確かめよう(午後)
精製したタンパク質が本当に細菌を殺すかどうかを調べます。

薬剤師体験コース

 病気で病院に行って薬剤師さんからお薬をもらったことがあるのではないでしょうか。実際に皆さんが薬剤師さんと接するのはお薬の受け渡しのときが主ですが、薬剤師さんは患者さんから見えないところでいろんな仕事をしています。また、病院でも入院患者さんのところに行って直接患者さんとお話しするだけでなくお医者さん、看護師さん、検査技師さん達とも連携を取って活躍しています。このコースでは、普段見ることのない薬剤師さんの業務を体験します。

科学実験コース写真

調剤を体験してみよう(午前)
散剤(粉薬)、水剤(シロップ剤)、軟膏の調剤を行います。

バイタルサインのモニタリングを体験してみよう(午後)
バイタルサインとは患者さんの生命に関する最も基本的な情報で、意識レベル・体温・脈拍・呼吸(数)・血圧のことです。これらの数値情報から、患者さんの現在の状況を把握することができます。この体験では、喘息患者さんを想定してバイタルサインを測定し喘息治療薬の服薬指導などを行います。

全体スケジュール

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