松山大学薬学部高大連携プログラム 松山大学薬学部一日体験入学 科学の楽しさを見て、聞いて、触れて、感動しよう!

薬学部や薬剤師に興味がある、科学実験に興味がある高校生の皆さんの参加をお待ちしております。

開催日:
平成31年3月16日(土曜日)
開催場所:
松山大学 9号館(薬学部棟)
参加費:
無料
対象:
高校生(1年生〜3年生)
募集人数:
科学実験コース:10名
薬剤師体験コース:30名
(注:募集人員に達しましたら締め切らせていただきます。)
お問い合わせ先:



〒790-8578 松山市文京町4-2
TEL:089-926-7243
Email:etamai@g.matsuyama-u.ac.jp
担当 玉井栄治
申し込み方法:
科学実験コースはこちら
薬剤師体験コースはこちら

実施内容

科学実験コース
・くすりのターゲットの顔を知る:GPCRって何?

 私達が使う薬の約50%は、細胞膜に埋め込まれた「Gタンパク質共役型受容体(GPCR)」というタンパク質をターゲットにしています(Kenakin、日経サイエンス2006年2月号)。GPCRは生命維持に不可欠な身体機能のほぼ全てに関与し、ここに作用する物質が高血圧、うっ血性心不全、潰瘍、ぜん息、不安症、アレルギー、ガン、偏頭痛、パーキンソン病など、さまざまな病気の療薬として使われています。未解明のGPCRの存在も沢山知られ、今後、それらを標的とする薬の開発は益々盛んになると思われます。一日体験入学でGPCRがどんなものか、その一端に触れてみませんか。

科学実験コース写真

・遺伝子工学による変異走光性レセプターの機能解析をやってみよう(午前)
顕微鏡で微生物の泳ぎを観察します。

・色々な光駆動型トランスポーターの分光測定をやってみよう(午後)
高精度な吸光度測定から、タンパク質の状態や働きを知ります。

薬剤師体験コース申し込みバナー
 皆さんも病気で病院に行って薬剤師さんからお薬をもらったことがあるのではないでしょうか。皆さんが薬剤師さんと接するのは主にお薬の受け渡しの時ですが、薬剤師さんは患者さんから見えない所でいろいろな仕事をしています。また、病院では入院患者さんの所に行って直接、お話しするだけでなく医師、看護師、検査技師などの他の職種の人達とも連携を取り合って仕事をしています。このコースでは、普段見ることのできない薬剤師の業務を体験してもらいます。
薬剤師体験コース写真1

・調剤を体験してみよう(午前)
散剤(粉薬)、水剤(シロップ剤)、軟膏の調合と調剤を行います。

・バイタルサインのモニタリングを体験してみよう(午後)
バイタルサインとは患者さんの生命に関する最も基本的な情報で、心拍数・呼吸(数)・血圧・体温などのことです。これらの数値情報から、患者さんの現在の状況を把握することができます。この体験では、喘息患者さんを想定してバイタルサインの測定や喘息治療薬の服薬指導などを体験致します。

全体スケジュール

このページのTOPへ