新しい学びのかたち

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目的 : 臨床研究能力を有する薬剤師の養成
薬局実務実習11週間、病院実務実習11週間の計22週間に及ぶ実務実習を修了した学生は、愛媛大学医学部附属病院において、より高度な臨床薬剤師業務を学びながら、卒業研究として実際の臨床データを活用した課題解決に取り組むことができます。
【研究テーマ】
2013年度
  • 院内製剤の品質管理と使用状況調査
  • 胃がん術後補助化学療法S-1の服用継続の因子 〜多変量解析を用いた症例対照研究〜
  • DPP-4阻害薬グラクティブ(R)の臨床評価
  • オピオイド製剤のレスキュー使用状況調査
2014年度
  • アセトアミノフェンによる肝機能障害の危険因子に関する研究
  • TS-1副作用モニタリングシートを用いた薬薬連携による医療経済効果の推算
2015年度
  • 精神疾患患者における高プロラクチン血症発症に関する要因解析
  • 有害事象事例に対する未知の医薬品相互作用の探索
  • ブドウ球菌属のダプトマイシン及びテイコプラニンに対する感受性低下の要因探索
  • バンコマイシン血中濃度予測に対する尿中アルブミンの意義
  • 胃癌術後補助化学療法TS-1における薬・薬連携の取り組みとアウトカム
学生の声

6年生
吉岡 由梨佳 さん
(山口県 宇部フロンティア大学付属香川高等学校 出身)

私は精神疾患における薬物治療について、専門的に学びたいと思い、このプログラムの参加を希望しました。病棟担当薬剤師の先生と行動を共にして、薬剤師としての患者さんとの関わりや専門治療を直に肌で感じながら、臨床研究として「プロラクチン値を指標とした処方薬の評価」に取り組みました。その成果を学会で発表することができ、臨床研究の大切さと楽しさを学びました。

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